日経クロストレンド

アフターコロナの切り札になるか 米小売りで導入進む「BOPIS」

新型コロナウイルスの感染拡大で厳しい外出制限が続いた米国。その影響を受け、デジタル活用が最も進んだのは、食料品や飲み物などの「グローサリー」分野だ。背景には「BOPIS」(Buy Online Pick-up Instore、ボピス)という新施策を多くの流通が相次いで導入したことがある。消費者への利便性と業務効率化を両立し、アフターコロナ時代の「成長の切り札」とも期待されるBOPISの威力を考察してみよう。

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日経クロストレンド|アフターコロナの切り札になるか 米小売りで導入進む「BOPIS」 
https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00320/00004/

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